少子化対策について語る
少子化が進む要因
1、選挙制度とシルバー民主主義
2、経済背景と非婚率の上昇
3、政府与党の無能ぶり
都市部の核家族化と幼児養護施設 保育員不足
異次元の少子化対策に期待すること
婚姻率の上昇と祝い金制度
ベーシックインカムの効用 教育機会の均等化
就職と就結バブルの喚起
1970年代 第二次ベビーブーム出生数2.2
現在の出生数1.9 僅差
婚姻率 成婚数の低さが全体出生数1.2人という現実を産む
25歳までの結婚祝い金300万支給
30歳までの祝い金180万 支給 マイナンバー口座に
出産祝い金 出産費用全額負担 及び祝い金支給全世帯年齢制限無し
条件 日本国籍数年以上 親族及び本人の納税実績 これで外国勢は払拭できる?
少子化対策の抜本改革は選挙制度改革とBI(ベーシックインカム)しかないと考えます。シルバー民主主義からの脱却こそが少子化対策への道筋
被選挙権 立候補制限25〜30歳以上の撤廃 選挙権資格と共に資格を付与
シルバー民主主義からの脱却は選挙制度の抜本的改革
2、70歳以上選挙権及び被選挙権失権
72歳以上の被選挙権の返納 立候補の自粛
0歳児選挙権は成人するまで養育者である親権者及び通じる者が代行する仕組みである。少子高齢化、養育費、教育費、育児出産手当の拡充などの政策を掲げる政党候補者の当選確率が向上する。
毎年50万人の人口減少 130万人死去 80万人誕生 近年は80万人割れ
加速度的に人口減少が続きます。30代までの既婚率を上げて子育て世代の充実した税の再配分、経済の助成がなければ確実に市場はシュリンクする。